ギターが上達しない初級者・中級者の間違いと解決法

初心者がギターに挑戦 未分類

ギターを始めると、最初はワクワクしながら練習するのに、なかなか上達を実感できず挫折してしまう人は少なくありません。「毎日練習しているのに、なぜ上手くならないんだろう?」と悩んでいるあなたへ。
この記事では、ギターが上達しない主な原因を10個挙げ、それぞれの解決法を詳しく解説します。
これらを意識すれば、きっと効率的にスキルアップできるはずです!

ギターが上達しない初心者の人へ

初心者の人は、YouTubeを見ながら進めている人が多いと思いますが、配信者の人自体が独学でギターを弾いて上手くなった人がとても多いのか、『初心者はコードから始める』や『初心者におすすめの練習法』など、配信者自身が上手くなった方法を紹介していることが多いです

率直にいうと、コード(和音)は初心者が始めにやることでは無いです。
ギターを正しく練習できれば、半年後(遅くとも1年)には練習する事無くコードは誰でもできます。
なおギター教室でクラシックギターを習う人が、コードを鳴らすための技術練習をすることはありません。半年(遅くとも1年)もするとコードは押さえられて当たり前になっていますので、Fコードも特に練習する事無く自然とできるようになっているからです。

弾き語りをしたいからと言って、初心者にコードだけでギターを弾けるようにするのは困難です
初心者にコードでギターを始めることを例えるなら、10km走れるようになりたい人に、始めから10km規定の時間で走らせるようなもので、身体を壊すか、嫌になって辞める人がほとんどになってしまうでしょう。
実際に独学の90%以上の人がギターを辞めています

初心者の人は、ギターの弦1セットくらいで、教則本が買えますので、教則本に沿ってすすめ、わからないときにyoutube動画を活用するようにしましょう。
たとえば、スラーの表現が教則本では分かりづらいから、映像(Youtube動画)で確認するといった使い方が一番ベストです。

とはいえ、ギターを確実に弾けるようになりたいなら、ギター教室に通うのが一番です。
できればクラシックギターの曲も教えてくれるような教室なら安心です。

お申込みフォーム2

練習は毎日10分と週末に1時間 どちらがいいか?

圧倒的に毎日10分する方が、効果があります。
5分でもいいです。
ギターは両手の運動機能を高めることが演奏能力の向上につながります。

元々人が持っている手の筋力は、弦を押さえる程度の能力をもっていますので、筋肉を鍛えるというより、効率的に動かし脊髄や脳機能の向上が始めに必要になります。
動くようになってから、より強い力や長く演奏する筋持久力を向上させる段階に入っていくことになります。

長時間の練習を毎日続ければ、一番いいのですが、これをしても上手くいかない人がこの記事を読んでくれていると思いますので、スクロールしてぜひ続きを読んでください。

はじめに中級者のみがハマる落とし穴について

落とし穴

初心者や初心者ではなく、3年くらいギター歴のある中級者に訪れる低迷期があります

これは独学でやってきた人ほど陥りやすい問題で、ギターを弾いても弾いても同じレベルから抜け出せない人はその状態になっているといえます。

ギターを弾くことが練習では無いということを知ろう

中級者になってくると、曲が弾けるようになってきます。これによって、練習で1曲全部を弾くことが多くなります。
10曲も弾けば50分、2周すれば2時間くらい練習したことになります。
でもこれは練習ではなく、ギターを弾いて遊んでいるだけなのです。
本番のパフォーマンスの準備の除いて、ギタースキルを磨く練習とは、できないことをできるように練習することをいいます。

あなたが初心者だった頃、触れる練習すべてが初めてのことで、ギターを弾くことすべてができないことをできるようにすることに繋がっていました。
でも、3年もギターを弾いていると、初心者のようにギターを弾くこと(楽しむ)だけでは、上達しないのです。
この事実を知っておく必要があります。

基本は右手と左手を自由に動かすことが上達するということ

初心者であった頃は、先ほども述べたようにギターを弾くことだけで、右手と左手の機能向上ができていましたが、3年もすればギターを弾くだけで向上する機能は備わっているはずです。
このため、弾ける曲を何回練習しようとも、ギターのスキルの上達は望めないのです。

すべてのギタリストの上達を妨げる10個の要因と解決法

ここではギター上達が低迷する主な10個の理由を紹介しています。

1. 基礎練習を疎かにしている

多くの人が、早く好きな曲を弾きたくて基礎を飛ばしてしまいます。
クロマチックエクササイズやスケール練習などの基礎は、地味ですが上達の土台です。
プロギタリストも毎日基礎練を欠かしません。

解決法: 毎日10-15分、運指トレーニング(例: 1234のクロマチック)を取り入れましょう。メトロノームを使ってゆっくり正確に練習すると効果的です。

2. 同じ曲やフレーズばかり繰り返す

弾けるようになった曲を何度も弾くのは楽しいですが、それだけでは新しいスキルが身につきません。快適ゾーンに留まると成長が止まります。

解決法: 新しい曲や難しいフレーズに挑戦。苦手な部分をピックアップして集中的に練習し、徐々にレベルアップを目指しましょう。

3. 練習が不定期で継続しない

1日何時間も練習する日と、全く触らない日があると、上達が遅れます。ギターは「毎日少しずつ」が鉄則です。

解決法: 毎日最低15-30分、ギターに触る習慣を。短時間でも毎日続けることで、指の記憶が定着します。

4. 集中力が散漫(ながら練習)

テレビを見ながらやスマホをいじりながら練習すると、効率が大幅に落ちます。集中しないと悪い癖がつきやすいです。

解決法: 練習中はギターだけに集中。
タイマーを使って短いセッションを複数回行い、質を高めましょう。

5. 自分の演奏を録音・録画して確認しない

自分で弾いている時は「まあまあ弾けてる」と思いがちですが、客観的に聞くとノイズやミスが目立ちます。

解決法: スマホで録音・録画を習慣に。聞き返して改善点をメモし、次回の練習に活かしましょう。これで上達速度が一気に上がります!

6. リズム感やタイミングを意識しない

速く弾くことにこだわりすぎて、リズムが崩れている人が多いです。
ギターは音楽なので、リズムが命。

解決法: メトロノームやドラムトラックを使って練習。
最初は遅いテンポから正確に合わせることを優先。

7. ギターのセットアップ(調整)が悪い

弦高が高すぎたり、ネックが反っていたりすると、押弦が難しく上達の妨げになります。

解決法: 楽器店でプロにセットアップを依頼。初心者は新品でも調整が必要な場合が多いです。

8. 明確な目標や計画がない

「なんとなく練習」では、何を改善すべきかわかりません。目標がないとモチベーションも保てない。

解決法: 「1ヶ月でこの曲を弾けるようにする」など具体的な目標を設定。練習メニューをリスト化して進捗をチェック。

9. ミュートやノイズ対策を怠る

不要な弦の音(ノイズ)が混じると、クリーンな演奏にならずプロっぽくなりません。

解決法: 左手・右手のミュートテクニックを基礎から学ぶ。タブ譜だけに頼らず、クリーンな音を意識。

10. 上達の過程を理解せず、すぐに諦める

ギターの上達は直線的ではなく、停滞期(プラトー)が必ず訪れます。練習量が積み重なると急に上達する「爆発期」が来ます。

解決法: 諦めず継続。過去の録音と比較して小さな進歩を確認しましょう。多くの人が99回で諦める壁を100回超える人が上手くなります!

最後に:上達の鍵は「楽しむこと」と「正しい努力」

ギターの上達は一朝一夕ではありませんが、これらの原因を一つずつ解消すれば、確実に成長を実感できます。まずは今日から録音習慣と基礎練をスタート! 好きな曲を弾ける喜びを味わうためにも、焦らずコツコツ続けましょう。

もし独学で限界を感じたら、オンラインレッスンやギター教室を検討するのもおすすめです。
あなたの上達を心から応援しています!

お申込みフォーム3